秋の草原に遊ぶセッカ
川岸の顔を出したススキの穂に止まっているセッカ(英名;Zitting Cisiticola、体長 13p)を見つけました。秋のセッカはあまり鳴かないのでなかなか見つかりません。
セイタカアワダチソウの黄色の花の傍のススキにセッカが止まりました。ススキの茎につかまりながら飛んでいる虫を狙っています。
ススキの茂っている河原の土手を探鳥しているとすぐ目の前にセッカが止まっていました。逆光の中で撮影条件が悪いなと躊躇しているともう一羽もう少し前に止まってポーズをとってくれました。慌ててカメラの露出補正をしてシャッターを切りました。
9月初め、公園の池に白いスイレンの花が咲いていました。
ノスリの居る小畔川
早朝に近所の川の土手を散歩すると時々獲物を探しているノスリ(英名;Common Buzzard、体長 50-60p)と出会います。散歩する人がそばまで近づくとさすがに飛び立って場所を変えます。
色づいてきた田んぼの脇の棒杭に止まって獲物を探しているノスリ。好物の野ネズミはなかなか見つからないようです。
小さな河原ぐるみの枝でノスリが狩りをしていました。懸命に探しても獲物を見つけられず、「カッ、」と口を大きく開けて気合を入れなおしたみたいです。
名残を惜しむセイタカシギ
夏の間市内の沼を賑わせていたセイタカシギ(英名;Black−winged Stilti、体長 37p)たちも、南の国へと旅立っていきます。まだ数羽が名残を惜しむかのように水の少なくなってきた沼で採餌していました。
一羽で無心に採餌するセイタカシギ。エサ取りの動きでできた丸い波紋がきれいです。
コスモス畑に住むモズの親子
コスモス畑の傍でモズ(英名;Bull-headed Shrike、体長 20p)の若鳥と出会いました。どうやら家族で畑の中をあちこち飛び回ってエサ捕りをしているようです。
コスモスの咲いているところにオスのモズがエサを探しにやってきました。
今年も小畔川河畔に立ち寄ってくれたツツドリ
9月のある日、近くの河原のクルミの木にツツドリ(英名;Oriental Cuckoo、体長 32p)がやってきました。
クルミの葉を食べる毛虫を食べに立ち寄ったようです。虫の付いている木の枝に止まって毛虫を探してはパクパクと食べます。東南アジア方面への渡り途中なのでしょうか、とても食欲があります。
ツツドリとカッコウとの区別は難しいのですが、背中が黒っぽい灰色、虹彩が暗い黄色、胸の黒い横縞が太めなどツツドリの特徴が一致しています。
小さくて見逃しがちなコチドリ
コチドリ(英名;Little Ringed Plover、体長 16p)がチョコチョコと沼の水辺を走り回って採餌しています。これから東南アジアへ渡っていくためたくさん食べて体力をつけているのでしょう。
仲間と飛び跳ねながら元気よく食べています。
こちらはツガイでしょうか。二羽が息を合わせて立ち止まったところです。
間近で撮れたビオトープのエナガ
目の前の植物の種の入ったさやを見つめて何かを狙っているエナガ(英名;Long-tailed Tit、体長 14p)。動きがとても早いエナガですがこの時は一瞬の静止がありました。
短いくちばしがエナガの特徴ですが、前側から見ると鋭くとがっていて獲物をガッチリ捕らえることができそうですね。
この日は300mmの短い焦点距離のレンズをつけていました。幸運にもすぐ前の枝に止まったエナガをとてもきれいに写し撮ることができました。
ノビタキはお花畑が大好き
秋には南の国に渡っていくノビタキ(英名;Common Stonechat、体長 13p)は移動の途中でコスモス畑やセイタカアワダチソウの黄色の花が咲いている草原などに立ち寄ります。
コスモス畑にやってきたノビタキは背の高いコスモスの枝に止まって何かを探しています。
コスモス畑の下の方に飛び降りたノビタキが何かを咥えて戻ってきました。よくみると小さな虫をくわえています。コスモスについている虫を捕っていたんです。
ひっきりなしに虫を探してお腹がいっぱいになってきたようです。コスモスに止まって伸びをしたり羽繕いをしてくつろいでいるノビタキです。
セイタカアワダチソウのツボミに止まって虫を探すノビタキ。
ビオトープに立ち寄ったエゾビタキ
10月初めおなじみのビオトープに行くと、高い梢の上でエゾビタキ(英名;Grey-Streaked Flycacher、体長 14.5-15p)がフライングキャッチを繰り返して空中を飛ぶ虫を捕っていました。
エゾビタキは沿海州やカムチャッカ方面から南下してきて各地の林や公園にやってきます。これからフィリピンやインドネシア方面に渡って冬を越します。
空中で虫を捕まえるとかなりの頻度で止まっていた枝に戻ってきます。その瞬間を撮りました。
南国にゆっくりと帰るキビタキ
日本の山地などで子育てを終えたキビタキ(英名;Narcissus Flycacher、体長 13.5p)は10月になっても県内のいくつかの公園で見かけることができました。エサをたくさん食べて体力アップしてから東南アジアまで海を渡るのでしょう。写真はメスのキビタキ。
こちらは水を飲みに出てきて小石に止まったキビタキのオスです。
午後の日差しを背中に浴びながら小休止中のメスのキビタキです。
関東では珍しいキマユホウジロ
シベリア東部で繁殖し、中国東南部で冬を越すキマユホウジロ(英名;Yellow-broed Bunting、体長 15.5p)は、日本では旅鳥として主に日本海の島などで見られることがあります。このキマユホウジロ(♀)が10月中旬湖の堤下のツツジの植え込み付近に現れました。
見られたのはメス1羽だけでしたが、珍鳥のキマユホウジロを撮ろうとたくさんのカメラマンがやってきました。
両側のスズメたちに混じって羽繕いをしてくつろぐキマユホウジロです。
キマユホウジロを探しているとき、とても可愛いノウサギが現れました。ひとしきり草を食べて茂みの中に消えました。
冬羽になったハクセキレイ
冬羽に衣替えしたオスのハクセキレイ(英名;White Wagtail、体長 21p)。冬羽は背中に灰色が混じっています。(夏羽はまっ黒です。)
11月25日には埼玉でも5pほどの積雪がありました。田んぼの一角で採餌するハクセキレイのメスです。夏は背中部分だけが灰色ですが、冬羽は全体的に灰色がかっています。
こちらはハクセキレイの幼鳥です。顔の部分に黄色味があるのが識別点です。
狭山湖畔のヒバリ
湖の湖側の石積みの間を何やら動き回る影を見つけました。思いがけない場所にいたのはヒバリ(英名;Eurasian Skylark、体長 17p)です。
利根大堰にやってきたアオアシシギ
利根大堰でミサゴを待っていた時、下流の方から二羽のシギが飛んできました。アオアシシギ(英名;Common Greenshank、体長 35p)です。
二羽ので仲良くお食事です。
こちらは魚を探しにやってきたミサゴ(英名;Osprey、体長 54-64p)です。今年は昨年に比べてサケの遡上数が少なく豪快にサケにアタックする姿はなかなか見られませんでした。
深まる秋を見つめるダイサギ
秋の日の昼下がり、ダイサギ(英名;Great Egret、体長90p)が小魚を捕まえました。
ヒドリガモたちがやってきた沼で盛んに獲物を探すダイサギ。この冬は南方へ帰らないのでしょうか。
今年は11月末に埼玉でも5pほどの積雪がありました。雪景色の中でエサを探すダイサギです。
美声のガビチョウ
外来種のガビチョウは薮のある場所を好みますが人の気配がなくなると散策路などに出てきて口笛を吹くようなきれいな声で歌います。
臆病そうな割に目立つ場所に出てきます。色形がさえないせいかバーダーにはあまり人気がありません。
近くの沼にやってきたハマシギ一家
アラスカやカムチャッカ方面から渡ってくるハマシギ(英名;Dunlin、体長 21p)の小さな群れが市内の沼でエサ取りをしていました。
ハマシギたちは水辺を忙しく動き回りながら小さなエビやカニ、水生昆虫などを探しています。
リーダーが飛び立って移動をはじめると他の仲間もほとんど同時に飛び立ってついていきます。
エサの豊富なこの沼の水辺をハマシギたちはとても気に入ったようです。
群れで暮らすヒドリガモ
ヒドリガモの群れが陸に上がってきました。水の引いた沼地に生えている草がお目当てです。
画面中央右側の嘴と頭頂部が白く顔が赤味のあるのがオスです。右側の顔の黒っぽいのがメスです。
ヒドリガモの群れに混じってミコアイサのメス(中央)が一羽泳いでいるのを見つけました。
珍鳥、モリムシクイがやってきた
「幸手の某桜並木に珍鳥のモリムシクイ(英名;Wood Warbler、体長 12p)が出てるから見に行ったら?」。近くの沼の朝の探鳥を終えて帰り支度をしているところに親切な同好の志から耳寄り情報を入手。早速開通したばかりの圏央道で幸手まで逢いに行きました。
センダイムシクイよりやや小さく、黄色っぽい羽、ふっくらとした胴回りの小さなモリムシクイを、たくさんのカメラマンに混じって撮影できました。
桜の木の枝から枝へとチョコチョコ飛び回りながら虫を食べているようです。
クモか何かを捕まえています。
埼玉では本当にまれな迷鳥の小さなモリムシクイ。これからどこへ旅していくのでしょうか。
ムクノキの黒い実を食べるアカハラ
浦和の公園を覗くと何人かのカメラマンが散策路脇のムクノキを見上げていました。ここにマミチャジナイが来ると教えてもらいカメラを構えて待ちました。やってきたのは薄い茶褐色の眉班のあるアカハラ(英名;Brown-headed Thrush、体長 24p)でした。ちょっと見、マミチャジナイ風?(マミチャジナイは眉班と嘴の付け根から目の下にかけて真っ白な班があります。)
雨覆いの先端部分に薄茶褐色の班があり今年生まれた若鳥かと思われます。
口を目いっぱい開いてムクノキの実を丸呑みします。しわの寄った黒い実の果肉部分は干し柿のように甘く、ヒヨドリやツグミなどにとても人気があります。
秋を楽しむカワセミ
秋色の柔らかな陽光を浴びながらじっと川面を見つめるカワセミのメス(英名;Common KIngfisher、体長 17p)。
ご自慢の翡翠色の背中に朝日が当たってキラキラと輝いています。(♂)
マガモたちがやってきた
冬を過ごしにやってきたマガモ(英名;Malard、体長 59p)一家。オスはすっかりお色直ししています。
中州にやってきたマガモのつがいがしばらく羽を休めていました。
餌場に戻っていったマガモたち。
近寄ってきてくれたカワラヒワ
川岸でカメラを構えているとすぐ近くの中州にカワラヒワ(英名;Oriental Greenfinch、体長 14.5-16p)が水を飲みにやってきました。カワラヒワは用心深く近づいてくる人影を見つけるとすぐに飛び立ってしまいますが、じっとしているところに来てくれると撮影チャンスとなります。
橙色の実をつけたピラカンサスの前でカメラを構えているところにカワラヒワがやってきました。ちょっとカラフルな写真となりました。
すぐ近くに止まっているカワラヒワを狙っているともう仲間が一羽同じ枝に飛んできました。
伊佐沼に来たクロハラアジサシ
近くの沼にクロハラアジサシ(英名;Whiskered Tern、体長 33-36p)がやってきて盛んに餌取りをしていました。この場面はエサ取りに失敗して水面を飛び立ったところです。
ユリカモメ(英名;Black-headed Gull、体長 40p)も同じ沼を飛び回ってエサを探していました。
黄色に染まる林で出会ったコゲラ
秋も深まったビオトープ、黄色に染まる林の中で忙しくエサ取りをするコゲラ英名;Japanese Pigmy Woodpecker、体長 15p)に出会いました。
この日のコゲラは順調にエサを見つけながら「ギィーッ、ギィーッ」と嬉しそうな声を出しながら枝から枝に飛び回っていました。
日本に住んでいるキツツキでは一番小さなコゲラ。餌取りをするしぐさがとても愛らしくて、見つけるといつもカメラを向けてシャッターを切ってしまいます。
ビオトープを満喫しているシメ
冬越しのためビオトープにやってきたシメ(英名;Hawfinch、体長 19p)が、早くも新天地での生活を満喫しています。せせらぎに降りてきて水浴びをしています。
細い枝先にバランスをとりながら泊まり木の実を食べるシメ。食欲旺盛です。大きな嘴で次々と実をむしり取って食べていました。
お腹がいっぱいになると今度は水飲みです。人気のなくなった水場に降りてきて嘴に水を含み顔を上げて飲みこみます。
雌雄で虹彩の色が違うホシハジロ
近くの沼に越冬にやってきたホシハジロ(英名;Common Pochard、体長 45p)の家族。
こちらはオス。赤茶色の頭部、黒色の胸と尾羽、背中、胴は明るい灰色、何といっても赤く光る虹彩が目立ちます。
川面を飛び立つホシハジロのメス。全体に褐色の羽色です。虹彩は黄褐色でオスとは全く異なっています。
可愛いメスのジョウビタキ
秋のある日のビオトープ。ジョウビタキメスが目の前の草薮に現れました。
水辺の草の陰でひとしきり丹念に水浴びをした後、小枝に止まって羽に付いた水気を古い落とすしぐさがなんとも健気でした。
細い散策路には行ってみると若いオスのベニマシコ(英名;Long-tailed Rosefinch、体長 15p)が枯れ草の実を丁寧に一粒ずつ食べていました。
散歩道の脇の梢にやってきたメジロ(英名;Japanese White-eye、体長 12p)。二羽お揃いで羽繕いをしてサービスしてくれました。
秋色がお似合いのホウジロ
秋色の林で物思いにふける賢そうなホウジロ(Meadow Bunting、体長 17p)を撮影しました。
広大な遊水地の草原に暮らすチュウヒ
一面にススキの生い茂る遊水地の草原をチュウヒ(英名;Eastern Marsh Harrier、体長 ♂48p ♀58p)が飛ぶのを観察してきました。午後の日が傾く3時過ぎ、黒い影が近づいてきます。
ススキの平原の一角のお気に入りの場所に降りていきます。ねぐら入りのようです。
日没間際に現れたハイイロチュウヒ
もう間もなく日が暮れる時間になってようやくお目当てのハイイロチュウヒ(英名;Hen Hariier、♂43-47p ♀48.5-54p)のオスが優雅な姿を現わしました。
ねぐらの場所を探しながらこちらの方にぐんぐんと近づいてきます。
向こう側をグッとにらむと方向を変えて遠ざかっていきました。
彼方のススキの原の中にねぐらを取るようです。
こちらは別な日に撮影した腰の部分が白いハイイロチュウヒのメスと思われる個体です。
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