魅力あふれる野鳥

さいたまの夏2015

もうすぐ巣立つアオゲラ

さいたまの野鳥アオゲラ

夏になると多くの野鳥たちは子育てをします。この夏遭遇した野鳥たちの子育て場面を順次ご紹介します。最初はたまたま見つけた駐車場の近くの大きな杉の木で子育てしているアオゲラ(英名;Japanese Green Woodpecker、体長 29p)です。巣穴の子供の声に応えながら親鳥がエサを運んできたところです。

 

さいたまの野鳥アオゲラ
お腹を空かせて親鳥の帰りを今や遅しと待っているヒナ鳥。

 


巣穴の前に止まってヒナ鳥を確認すると親鳥はお腹にグッグットと力を籠めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


親鳥はお腹からエサを吐き出してヒナに与えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒナの食欲は旺盛で、親鳥は数回にわたってエサを吐き戻してヒナに給餌しました。

 

さいたまの野鳥アオゲラ
給餌が終わると親鳥は巣穴の周りを確認してから、またエサ取りのために飛び去っていきました。

 


親鳥がいなくなってしばらくすると巣穴からヒナ鳥が顔を出しました。キョッ、、、キョッ、、、キョッ と小さく鳴きながら親鳥の帰りを待っていました。

 

 

 

 

 


苦難の連続、カイツブリの子育て

さいたまの野鳥カイツブリ

この辺りでは「もぐりっちょ」と呼ばれているカイツブリ(英名;Little Grebe、体長 26p)が蓮沼の中で、流されてきた板材の上に営巣しました。巣を作った当初は道路から離れた場所でしたが、風に吹き寄せられて散歩する人の多い道路の脇まで近づいてしまいました。それでも板材の上の巣は安定性もよくとてもお気に入りのようでカイツブリの夫婦はこの場所で子育てを続けてくれました。毎日たくさんのカメラマンやバードウォッチャーに見守られて順調に卵を温めていました。

 


7月下旬にはとても暑い日が続きました。直射日光を浴びて巣の温度が上がると親鳥は立ち上がって羽を小刻みに震わせて扇風機のように卵に風を送って冷やしていました。

 

 

 

 

 

 

 


抱卵が始まってから3週間ほどたったある日、一羽のヒナが孵りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


親鳥たちは残りの卵を温めつつ、ヒナには小さくて柔らかい川エビを給餌してかなり忙しく動き回ります。

 

さいたまの野鳥カイツブリ
暑さの厳しい昼下がりにはクーラー役です。

 

さいたまの野鳥カイツブリ
一瞬親鳥たちが巣を開けることもあります。一羽で心細そうなヒナ。

 


でも、すぐに帰ってきます。ヒナや卵が心配なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒナ鳥は一人で泳ぐこともできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒナは小さくて体温を保てません。しばらく泳ぐと暖かい親鳥の背中の中に入ってお昼寝です。

 

さいたまの野鳥カイツブリ
数日後、カイツブリ一家を訪ねてみると二羽目のヒナが孵っていました。親鳥たちはかいがいしくヒナや卵を世話していました。

 


親鳥がつきっきりで泳ぎの練習中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ほら、おいしい小エビだよ!あーんしてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


卵を抱きながら子供も温める親鳥。

 

さいたまの野鳥カイツブリ
数日後、カイツブリ親子を見に行くと少し大きくなった2羽のヒナが留守番していました。でもこの前には3個あった卵が巣の中にありません。地元の人の話ではこの日の早朝に大きな蛇が巣を襲って卵をみんな飲んでしまったとのことでした。

 


カイツブリの両親は事件後も懸命にヒナたちの世話を続けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ますます食欲旺盛なヒナたちに忙しく給餌します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


親鳥の愛情に包まれてヒナたちはだんだんと成長していきました。

 

さいたまの野鳥カイツブリ
ヒナは夏の終わり頃には一人前のカイツブリに育つことでしょう。

 


子育てに奮闘するカルガモのお母さん

さいたまの野鳥カルガモ

一年を通して田んぼや池でよく見かけるカルガモ(英名;Spoybill Duck、体長 61p)ですが、この時期注意して親鳥の近くをよく見ると、・・・。

 

さいたまの野鳥カルガモ
いました、いました。小さな子供たちを連れたカルガモのお母さんです。成長してきた稲の若葉に隠れていますがヒナは全部で8羽ほどでしょうか。

 


お母さんに教えられながら食べられる草を見つけて食事をしていました。

 

さいたまの野鳥カルガモ
早朝の駐車場脇の田んぼの畦には二羽のヒナを連れたカルガモのお母さんがいました。

 


カルガモのお母さんは写真を写しているこちらの様子を心配そうに睨んでいましたが、ヒナたちには大切な休憩時間をしっかり与えていました。おかげでとびっきりのかわいらしいヒナの表情を写し取ることができました。

 

 

 

 

 

 


こちらは沼の中をヒナを連れて移動中のカルガモのお母さん。

 

さいたまの野鳥カルガモ
なんと岸に上がると道路を横断して傍の田んぼに通じる水路に入っていきました。こちらは一番遅れて水路に入ろうとするヒナです。

 

さいたまの野鳥カルガモ
道路横断の危険な移動を終えてホッと羽を伸ばすカルガモのお母さんです。

 


まだ飛べないオオヨシキリの幼鳥

さいたまの野鳥オオヨシキリ

すっかり花が終わってしまった蓮の葉の林の中を見え隠れしながら動き回っている小さな野鳥を見つけました。この顔かたちはどうもオオヨシキリ(英名;Oriental Great Reed Warbler、体長 18p)なのですが、・・・。尾羽がまだはえてこない様子で寸詰まりのコミカルな姿の幼鳥です。

 


蓮の葉の茎に止まってエサの昆虫を探すオオヨシキリの幼鳥。もう親の手助けはいらないのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


枯れた蓮の種の入っていたシャワーヘッドに止まってしばらく羽繕いをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


何かを見つけたようです。

 

さいたまの野鳥オオヨシキリ
自力で虫を捕まえました。もう独り立ちしているようです。

 

さいたまの野鳥オオヨシキリ
オオヨシキリの幼鳥はひとしきり採餌してお腹がいっぱいになったようです。蓮池から出てきて生け垣を超え、道路を飛び歩いて葦の茂みの方に帰っていきました。

 


こちらは別な場所で撮影した、高い木の上によじ登ってテリトリー宣言しているオオヨシキリの成鳥です。

 

 

 

 

 


今年も巣立ったアオバズク

さいたまの野鳥アオバズク

今年も神社の境内の大木の洞でアオバズク(英名;Brown Hark Owl、体長 29p)のツガイが営巣しました。今年は2羽のヒナが巣立ちました。写真はアオバズク一家、上の方の2羽がヒナ鳥、右下の二羽は親鳥です。多分右側の濃い茶色の方がオスと思われます。

 


アオバズクは夜行性で、昼間は大半を眠って過ごします。時々辺りの様子を伺うため目を開けますが一家の4羽がそろって目を開けるのはなかなかありません。何とかそれに近いところでシャッターを切りました。

 

 

 

 

 

 


お母さんアオバズクが羽を広げて伸びをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それを見ていた一羽の子供とお父さんがつられる様に伸びをしました。

 

さいたまの野鳥アオバズク
日もだんだんと傾いてきました。来年もここで子育てしてくれることを祈りながらアオバズク一家にサヨナラしてきました。

 


思いがけず出会ったアマサギ

さいたまの野鳥アマサギ

ある日いつもの蓮沼に行ってみるとアマサギ(英名;Cattle Egret、体長 50p)が一羽、沼の中ほどの木柵に止まっていました。夏鳥のアマサギはコサギより一回り小さく、頭から首や胸の周りが黄橙色をしています。水田や草地で昆虫などを捕食しています。

 


大型のダイサギ(左側)やアオサギ(右側)と比べるととても小さく見えます。

 

 

 

 

 

 

 


ダイサギの群れが一斉に飛び立つとアマサギも彼らを追って飛び立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


青空の中を悠然と飛ぶアマサギ、とても綺麗ですね。

 

さいたまの野鳥アマサギ
アマサギは蓮沼の上空を何回か旋回飛行をしてから飛び去りました。

 

 

 

家の前にやってきたオナガ

 

さいたまの野鳥オナガ
6月になると我が家の前の小さな森にはオナガ(英名;Azure-winged Magpie、体長 37p)の群れが採餌にやってきます。

 


公園のビワの木の下で落ちたビワの実を食べるオナガ。尾羽が長くて美しいですね。

 

さいたまの野鳥オナガ
常緑樹に付いていた昆虫を見つけて捕まえました。片足で一枚の葉っぱにつかまって身体を支えています。

 


軽業師のような離れ業ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか会えないサンコウチョウ

 

さいたまの野鳥サンコウチョウ
青いくちばしと青色に光るアイリングのサンコウチョウ(英名;Black Paradise Flycatcher、体長 ♂45p、♀18p)。夏になると東南アジアから日本各地の森にやってきて繁殖します。鳴き声は「ツキ−、ヒー、ホシー、ホイホイホイホイ」一度聴いたら忘れられない特徴ある鳴き方です。月、日、星の三光鳥、名前の由来です。

 


日光があまり差し込まない森の中を飛び回って昆虫類を捕食します。光が不足していて撮影の難しいカメラマン泣かせの野鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

 


オスのサンコウチョウは身体の1.5倍ほどの長い尾を持っています。でも、今回現れたオスは尾の短い個体でした。森の中でじっと待ち伏せしてサンコウチョウがやってくるのを待って撮影します。とても辛抱強くなりますね。

 

 


コアジサシがやってきた

さいたまの野鳥コアジサシ

今年も荒川沿いに海の方からコアジサシ(英名;Little Term、体長 24p)が蓮の咲く沼にやってきました。コアジサシは飛びながら水面近くの小魚に狙いをつけて飛び込んで捕食します。

 


水中から飛び出したコアジサシは見事に小魚を捕らえました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


精悍な表情で飛ぶコアジサシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロハラアジサシもやってきた

 

さいたまの野鳥クロハラアジサシ
別な日蓮沼を訪ねるとクロハラアジサシ(英名;Whiskered Term、体長 26p)が一羽来ていました。クロハラアジサシは嘴と脚が黒実のある赤色をしていて、黒い頭とお腹のまだら模様の黒色が特徴です。

 


なかなかの器量よしのクロハラアジサシ。得意げに羽を広げてはいポーズ!

 

さいたまの野鳥クロハラアジサシ
魚捕りの腕前も達者なようですね。

 

 

 

蓮沼に逢引きに来たハジロクロハラアジサシ

 

さいたまの野鳥ハジロクロハラアジサシ
この日は蓮沼で二羽のハジロクロハラアジサシ(英名;White-winged Black Term、体長 23p)が来ていました。頭から首やお腹がまっ黒でなかなか顔をはっきりと写すことができませんでした。

 


ハジロクロハラアジサシは雌雄同色ですが、恋の季節のこの時期、魚を捕ってきたのはオスのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


オスのハジロクロハラアジサシがメスに愛の印の魚を受け取ってもらいました。求愛が成立です。オスの得意そうな表情をもっと近くで見たかったです。

 

 

 

 

 


蓮池に暮らすカワセミ

さいたまの野鳥カワセミ

古代ハスの咲く池に暮らすカワセミ(英名;Common Kingfisher、体長 17p)の生活ぶりをご紹介します。蓮の蕾に止まっているカワセミは今年生まれた若いオスです。蓮の林の中で一生懸命エサ取りの腕を磨いていました。

 


こちらはオスの成鳥、池に飛び込んで水中から飛びあがってきたところです。残念ながら狩りは失敗のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 


止まっていた蓮の蕾から飛び立っていくカワセミ君。

 

さいたまの野鳥カワセミ
ツガイのカワセミ二羽が蓮池の中を飛び回っていました。

 

さいたまの野鳥カワセミ
池の中ほどにある人の近づかない出島の林でツガイのカワセミが横枝で並んでいるのを見つけました。

 

さいたまの野鳥カワセミ
「・・・。」とても仲良しですね。

 


空中で停止しているような「ホバリング」をするカワセミ。止まり木のない所で水中の魚を狙うとき、このように空中にとどまりながら獲物を探します。

 

 

 

 

 

 

 


獲物が見つかると一気の急降下で狩りをします。

 

さいたまの野鳥カワセミ
物思いにふけっているのかハスの実に止まって思案顔のカワセミ。

 


セイタカシギがくつろぐ沼

さいたまの野鳥セイタカシギ

とても長い赤色の足を持つセイタカシギ(英名;Black-winged Stilt、体長 37p)の一家が沼にやってきてくつろいでいました。セイタカシギは姿かたちがとてもエレガントでカメラマンに人気の野鳥です。

 


同時に翼を開いたセイタカシギのツガイ。右側の翼の黒い方がオス、左側の翼が薄い褐色の方はメス。

 

 

 

 

 

 

 

 


マコモの茂みで戯れるセイタカシギのツガイ。

 

 

 

 

 

 

 

 


こちらは親子のセイタカシギです。左側が足のピンク色が淡い幼鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


実はセイタカシギの虹彩は真紅です。画像を拡大して確かめてください。

 

さいたまの野鳥セイタカシギ

 

 

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