魅力あふれる野鳥

2020夏の出会い

トラフズクの赤ちゃん

トラフズク,Long-rared Owl

枝の込み入った場所に掛けられたトラフズク(英名;Long-eared Owl、体長35-37p)の巣から2羽のヒナがかわいい顔を出していました。

 

トラフズク,Long-rared Owl
こちらはトラフズクの母親、巣のそばにいてヒナを守っています。(撮影地;埼玉県)

 

 

夏を告げるコアジサシ

コアジサシ,Little Tern
今年もコアジサシ(英名;Little Tern、体長 22-28p)の群れが沼にやってきました。

 


涼しげに飛ぶコアジサシ。
(撮影地;埼玉県)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒頭巾をかぶったハジロクロハラアジサシ

ハジロクロハラアジサシ,White-winged Black Tern
黒い頭巾をかぶったいでたちのハジロクロハラアジサシ(英名;White-winged Black Tern、体長 23cm)を見つけました。

 


眼に光が入らないと顔立ちがよくわかりません。

 

ハジロクロハラアジサシ,White-winged Black Tern
(撮影地;埼玉県)

 

 

海辺に暮らすハヤブサ

ハヤブサ,Peregrine Falcon
海岸の岩山の上に止っているハヤブサ(英名;Peregrine Falcon、体長♂42p、♀49p)。何か獲物を探しているようです。

 


海岸の急斜面を飛ぶハヤブサ。

 

ハヤブサ,Peregrine Falcon
(撮影地;山形県)

 

イソヒヨドリ,Blue Rock Thrush
岩場に住むイソヒヨドリ(英名;Blue Rock Thrush、体長 25.5p)♂若鳥。

 


イソヒヨドリ♂成鳥。(撮影地;山形県)

 

マガモ,Malard
マガモ(英名;Malard、体長59p)♂エクリプス「非生殖羽」

 

メジロ,Japanese White-eye
メジロ(英名;Japanese White-eye、体長 12p)

 

ホウジロ,Meadow Bunting
ホウジロ(英名;Meadow Bunting、体長 16.5p)
撮影地;山形県

 

ヒバリ,Eurasian Skylark
ヒバリ(英名;Eurasian Skylark、体長 17p)

 


撮影地;埼玉県

 

ハグロトンボ,Calopteryx atrata
ハグロトンボ(英名;Calopteryx atrata、体長 6p)

 


ヨシゴイの子育て

ヨシゴイ,Yellow Bittern

7月中旬、3羽のヨシゴイ(英名;Yellow Bittern、体長 36p)たちがが辺りを気にせず激しく飛び回っていました。これまでと様子が違う状況から、2羽のオスがメスを巡って争っているように思えました。

 


葦の林の上を勢いよく飛ぶヨシゴイ。

 

ヨシゴイ,Yellow Bittern
水面すれすれを追いかけっこするヨシゴイ。

 


8月下旬、蓮の林の一角の葦によじ登って親鳥を待っているヨシゴイのヒナを見つけました。

 

ヨシゴイ,Yellow Bittern
そこに親鳥が給餌にやってきます。ヒナは全部で4羽孵りましたが、エサが捕れないのか給餌回数が少ないのが気になります。

 


親鳥が吐き出す餌を受け取るヒナドリ。

 

ヨシゴイ,Yellow Bittern
9月半ば、ヨシゴイのヒナが一羽、水が流れる浅瀬でエサ取りをしていました。(撮影地;埼玉県)

 

ゴイサギ,Black-crowned Night Heron
蓮池の止まり木でくつろぐゴイサギ(英名;Black-crowned Night Heron、体長57.5p)の幼鳥。ホシゴイとも呼ばれます。

 

コサギ,Little Egret
羽を休めるコサギ(英名;Little Egret、体長 61p)

 

 

暑さにも負けないコヨシキリ

コヨシキリ,Black-browed Reed Warbler
真夏の草原にコヨシキリ(英名;Black-browed Reed Warbler、体長 14p)を見つけました。

 


囀るコヨシキリ。オオヨシキリのと違ってとても上品なものに聞こえます。(撮影地;栃木県)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく響くセッカのさえずり

セッカ,Zitting Cisiticola
チャッチャッ!チャッチャッ!とあたりに響くセッカ(英名;Zitting Cisiticola、体長 13p)のさえずり。いろいろな方角に顔を向けながら全身で歌います。

 


セッカはよく見るととてもかわいらしい鳥ですね。(撮影地;栃木県)

 

セッカ,Zitting Cisiticola
こちらはセッカの雄。かいごう線、口角、口内が黒色をしています。上の写真2枚は雌のセッカです。(撮影地;埼玉県)

 


コウノトリの営巣

コウノトリ,Oriental Stork

渡良瀬遊水地の一角に栃木県が設営した営巣用の鉄塔にコウノトリ(英名;Oriental Stork、体長 112p)が東日本地域では初めてヒナを孵すことに成功し、マスコミでも取り上げられました。

 


6月半ば、ヒナの世話をする父親のひかる君(2016年生まれ)、とても子煩悩です。

 

コウノトリ,Oriental Stork
こちらは巣の近くの草原で巣の補強をするための小枝を集める母親の歌、今年3歳のわか奥さまです。

 


小枝を運んできた歌を迎えるひかる君。

 

コウノトリ,Oriental Stork
6月のとても日差しの強い日、巣の中のヒナたちは口を開けてとても暑そうです。

 

コウノトリ,Oriental Stork
食事から戻った歌はヒナたちの様子を見るとすぐに巣を飛び出しました。

 

コウノトリ,Oriental Stork
歌は近くの水場に降り立つと水を何度も飲み込んで巣に戻り、ヒナたちの体を冷やしてやりました。さすがお母さんはヒナを一番に行動しています。

 

コウノトリ,Oriental Stork
7月下旬、ヒナたちの脚に識別用の足環が付けられたとのニュースを聞いて様子を見に行きました。そこには親と同じぐらいの大きさに成長したヒナたちが居ました。3羽の真ん中は父親のひかる君です。

 


食事に出ていた歌が戻ってきてひかる君と鳴きかわしています。

 

コウノトリ,Oriental Stork
1羽のヒナが巣の中で飛び跳ねながら羽ばたきの練習です。巣立つのももうすぐの様子です。

 


エサ場に向かうひかる君の雄姿。背中に所在確認用の発信機のアンテナが見えています。

 

コウノトリ,Oriental Stork
ひかる君から餌をもらって食べるヒナドリたち。ひかる君はとても働き者ですね。

 

 

オイカワを狩るアオサギ

アオサギ,Grry Heron
夏になるとコイ科の魚、オイカワは川の浅瀬で産卵します。このアオサギは産卵中のオイカワを狙っています。

 


繁殖時期になるとオスのオイカワは全身のヒレやお腹のうろこがピンクの婚姻色になります。写真はオスのオイカワを捕らえたアオサギ。

 

アオサギ,Grry Heron
またもや狩りは成功のようです。

 


何と二匹のオイカワをくわえています。上側のピンク色がオス、下側の銀色はメスのオイカワです。きっと二匹寄り添って産卵していたのでしょう。

 

アオサギ,Grry Heron
二尾のオイカワをゲットして得意げに川岸に上がるアオサギ。(撮影地;埼玉県)

 

 


水を張った休耕田にやってきたクサシギ

クサシギ,Green Sandpiper

7月下旬、水張り田んぼの畔に一羽のクサシギ(英名;Green Sandpiper、体長 22p)がじっとたたずんでいました。

 


突然動き出したクサシギが草の繁った畔下を見ています。

 

クサシギ,Green Sandpiper
素早い動きでクサシギはカエルを捕らえました。

 


クサシギは畔の水際まで降りてくると3回ほどカエルを水で洗いました。

 

クサシギ,Green Sandpiper
カエルに付いたゴミを洗った後、クサシギは頭からカエルを丸呑みしました。(撮影地;埼玉県)

 

 

可愛らしいコチドリ

コチドリ,Little Ringed Plover
水気のある畑や田んぼに群れでやってきて採餌するコチドリ(英名;Little Linged Plover、体長 16p)、黄色のアイリングが目立ちます。

 


水に写った周りの草の緑の中でコチドリがとても綺麗に見えます。

 

コチドリ,Little Ringed Plover
車の窓から写していると、とても近くまで来てくれました。(撮影地;埼玉県)

 

 

用心深いケリ

ケリ,Grey-headed Lapwing
田んぼに来ているケリ(英名;Grey-headed Lapwing、体長 36p)が見られると教えていただき逢いに行きました。

 


十数羽のケリの群れが採餌していますが緑色に伸びてきた稲の陰で隠れるようにしながら移動していて、シャッターチャンスが少なかったです。

 

ケリ,Grey-headed Lapwing
また逢えることを期待してます。(撮影地;群馬県)

 

 

オオハシシギと再会

オオハシシギLong-billed Dowicher
水張り田んぼで採餌しているオオハシシギ(英名;Long-billed Dowicher、体長 29p)を見つけました。

 


緑色に囲まれてとても優雅な姿のオオハシシギ。

 

オオハシシギLong-billed Dowicher
ここには数日の滞在でした。(撮影地;埼玉県)

 

 

シギチドリに大人気の蓮田の中の休耕田

トウネン,Red-necked Stint
小さなトウネン(英名;Red-necked Stint、体長 15p)を1羽見つけました。奥側のはコチドリです。

 


採餌するトウネン。

 

トウネン,Red-necked Stint
羽を広げて飛び立つトウネン。

 

アメリカウズラシギ,Pectoral Sandpiper
こちらはアメリカウズラシギ(英名;Pectoral Sandpiper、体長 22p)です。

 


長い脚の指を広げて歩くアメリカウズラシギ。

 

タカブシギ,Wood Sandpiper
少し離れたところではタカブシギ(英名;Wood Sandpiper、体長 20p)が2羽で仲良く採餌しています。(撮影地;茨城県)

 

 

蓮の休耕田にやってきたキリアイ

キリアイ,Broad-billed Sandpiper
蓮の休耕田でシギチを観察していると見慣れない鳥がやってきました。キリアイ(英名;Broad-billed Sandpiper、体長 17p)です。私にとって初めて観察して撮影できた鳥です。

 


先ほどご紹介したトウネンと一緒に採餌するキリアイ(右側)です。キリアイの方が3p程大きいのが確認できます。

 

キリアイ,Broad-billed Sandpiper
キリアイは漢字では錐合と表記されます。不思議な名前ですがその由来は書籍やネットで調べてもよくわかりませんでした。(撮影地;茨城県)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夏の終わりの船橋三番瀬

ダイゼン,Grey Plover

三番瀬の早朝、潮の引いた浜辺に朝日を浴びながら採餌するダイゼン(英名;Grey Plover、体長 29p)を見つけました。

 


ダイゼンはチドリ科ムナグロ属に分類されてますが、江戸時代にはダイゼンシギと呼ばれていました。

 

メダイチドリ,Lesser Sand Plover
こちらはメダイチドリ(英名;Lesser Sand Plover、体長 20p)の小群。

 


ちょっと休憩するメダイチドリ。

 

ミユビシギ,Sanderling
ミユビシギ(英名;Sanderling、体長 19p)もやってきました。

 

ミユビシギ,Sanderling
餌を探して忙しく動き回るミユビシギ。

 

ミヤコドリ,Oystercacher
日も高くなるとミヤコドリ(英名;Oystercacher、体長 45p)は岸の近くの餌場にやってきます。

 


大好きなアサリを探すミヤコドリ。

 

アジサシ,Common Tern
浜辺で羽を休めるアジサシ(英名;Common Tern、体長 32-39p)の群れ。

 


三番瀬の海を飛ぶアジサシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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