魅力あふれる野鳥

春の探鳥小旅行2018

早春の山梨県の村で見かけたクマタカ

クマタカ,Mountain Hawk-Eagle

谷底の河原を歩いていると山の端からクマタカ(英名;、Mountain Hawk-Eagle、体長 70−83p)が飛び出しました。

 


クマタカはしばらく上空を旋回しながら獲物を探しましたが、見つけられなかった様で山の向こうに飛び去って行きました。

 

キセキレイ,Grey Wagtail
岩場で尾羽を振りながら採餌するキセキレイ(英名;Grey Wagtail、体長 20p)に出会いました。

 

ミソサザイ,Winter Wren
上流の苔むした岩場ではミソサザイ(英名;Winter Wren、体長 10−11p)が恋の季節を迎えています。

 


お気に入りのソングスポットで目いっぱい口を開けて囀るミソサザイ。

 

ニホンザル,Snow Monkey
芽吹き前の山の法面でエサを探しているニホンザル(英名;Snow Monkey)を見つけました。

 


並んで毛づくろいするサルの家族。

 

ヤマブキ,Japanese Rose
綺麗に開き始めたヤバブキ(英名;Japanese Rose)。

 


4月下旬、信州の森でたくさんの野鳥たちに会ってきました

白駒池

連休前の白駒池は残雪が深くて訪れる人はまばら、静かな水面にはすぐそこまで来た春の日差しが降り注いでいました。

 

メジロ,Japanese White-eye
小鳥の森のヤマザクラの花の蜜を吸いにやってきたメジロ(英名;Japanese White-eye、体長 12p)。

 


水浴びをした後なのか、濡れた羽を繕いながら一休みするメジロ。

 

イカル,Japanese Grosbeak
芽吹き前の樹上に止まって囀るイカル(英名;Japanse Grosbeak、体長 23p)。

 

アカゲラ,Great Spotted Woodpecker
恋するアカゲラのツガイをこっそり撮影しました(英名;Great Spotted Woodpecker)。

 

アカゲラ,Great Spotted Woodpecker
真剣な表情でエサを探すアカゲラ。

 

コガラ,WIlllow Tit
コガラ(英名;Willow Tit、体長 13p)が蕾が膨らんできたヤマザクラの枝で忙しく採餌しています。

 

サンショウクイ,Ashy Minivet
夏鳥のサンショウクイ(英名;Ashy Minivet、体長 20p)が近くにやってきました。

 


傍で見るととてもスリムでカッコいいですね。

 

アオジ,Black-faced Bunting
お気に入りの枝で囀るアオジ(英名;Black-faced Bunting、体長 16p)。メスを呼んでいるのでしょうか。

 

エナガ,Long-tailed Tit
こちらはエナガ(英名;Long-tailed Tit、体長 14p)、大きな声で囀ってメスにアピールしています。

 

ザゼンソウ,Skunk cabbage
ふと足元を見ると珍しいザゼンソウ(英名;Skunk cabbage)の花、葉っぱも顔を出しています。

 

ゴジュウカラ,Eurasian Nuthatch
普段下を向いて動き回っているゴジュウカラ(英名;Eurasian Nuthach、体長 14p)ですが、何故か一瞬普通の野鳥のようにポーズをとってくれました。

 

エゾムシクイ,Sakhalin Leef Warbler
花を付けたネコヤナギの小枝の間でエゾムシクイ(英名;Sakhalin Leef Warbler、体長 12p)が盛んに採餌しています。

 


ヒー、ツー、チーと囀りながら採餌するエゾムシクイ。

 

コマドリ,Japanese Robin
南方から渡ってきたコマドリ(英名;Japanese Robin、体長 14p)とも出会うことができました。

 

コマドリ,Japanese Robin
ほんの一瞬姿を見せたのはメスのコマドリ、オスに比べると頭から首にかけての茶褐色がかなりくすんでいます。

 


笹薮の中から飛び出して来てカメラのすぐ傍の小枝に止まったコマドリ♂。

 

コマドリ,Japanese Robin
とても愛くるしいコマドリ。

 


これからメスと力を合わせての子育てが始まります。良い子供が育ちますように。

 


雪解けが進む高山のせせらぎ。

 


今年も野川にやってきたシマアジ

シマアジ,Garganey

ユーラシア産のコガモの仲間のシマアジ♂(英名;Garganey、体長 38p)が三鷹天文台近くの野川に来ていました。近くの川べりには東大馬術部の厩舎や馬場もあります。

 


このシマアジはここ数年毎年冬から春の時期野川でカルガモに混じって暮らしています。

 

シマアジ,Garganey
シマアジとは野鳥とは思えない変わった名前ですね。シマというのは「変わった種類の」という意味を持ち、また小型のカモのことを古語では「あぢ」と呼んだそうです。

 


よく見るとなかなかオシャレないで立ちですね。

 

シマアジ,Garganey
飛び立つシマアジ。

 


大きなカルガモにも負けていません。

 

マスクラット,Muskrat
水元公園の野鳥観察小屋から不思議な動物が泳いでいるのを見つけました。マスクラット(英名;Muskrat、体長約30p)です。地元の人は水元のビーバーと呼んでいるそうです。

 


戦前にアメリカ大陸から移入されて飛行士の防寒毛皮用に飼育されていたそうですが、その後ここで野生化して子孫は70年命をつないでいるようです。

 

スズメ,Eurasian Tree Sparrow
3月初めのある日、前橋の大室古墳公園にヒレンジャクを訪ねました。すると古墳の墳頂に飾られた埴輪にスズメ(英名;Eurasian Tree Sparow、体長 14p)のツガイが日向ぼっこしているのを見つけました。

 

ヒレンジャク,Japanese Waxwing
園内のヤドリギがたくさん実を付けた大木にはヒレンジャク(英名;Japanese Waxwing、体長 18p)がたくさん群がっていました。

 


ヤドリギの実をくわえたヒレンジャク。

 

カラシナ,Leef mustard
利根川の堤防に咲くカラシナの花。(4月初旬)

 


利根川の河原にはヒバリの囀りがあちこちで聞こえています。

 

ミツバツツジ,Rhododendron dilatatum
5月初め、ミツバツツジ(英名;Rhododendron dilatatum)が見ごろを迎えていた栃木県民の森を探鳥しました。

 

ヒレンジャク,Japanese Waxwing
数羽の群れで飛んでいたのはヒレンジャク、ヤドリギの実を探してあちこち移動していました。

 

クロツグミ,Japanese Theush
森の奥の方で囀っていたのはクロツグミ(英名;Japanese Thrush、体長 22p)です。メスを呼んでいるようです。

 


カメラを構えていたすぐそばにやってきたのはクロツグミのメス、小さな黄色の花の前できれいに写せました。

 

キセキレイ,Grey Wagtail
黄緑色の若葉の中のキセキレイは目を凝らさないと判別がむつかしいほどです。

 

オキナグサ,?pasqueflower
管理施設の建物前に咲いていたオキナグサ(英名;Pasqueflower)。

 


新緑の奥日光は野鳥たちが春を謳歌していました

シャクナゲ,rhododendron

初めて訪れた奥日光は明るい日差しが差し込むかと思うと時には小雨や霰が舞う不思議は早春の一日となりました。こちらは開花間近のシャクナゲ(英名;Rhododendron)です。

 

キビタキ,Narcissus Flycatcher
特に驚かされたのは南方から到着して間もないのか森の中でキビタキ(英名;Narsissus Flycatcher、体長 14p)のオスが狭い範囲に何羽も見られたことです。しかも近くの見やすい止まり木に来て盛んにポーズをとってくれます。

 

キビタキ,Narcissus Flycatcher
川べりの止まり木に来たキビタキ。

 

キビタキ,Narcissus Flycatcher
緑の中で鮮やかな黄色の羽が誇らしげなキビタキ。

 

キビタキ,Narcissus Flycatcher
かなり雨脚が激しくなってから現れたのはキビタキのメス。

 

キビタキ,Narcissus Flycatcher
飛び立ったキビタキ。

 


喉元の黄色がとても鮮やかです。

 

ニュウナイスズメ,Russet Sparrow
花が終わったばかりで若葉が開き始めたヤマザクラにニュウナイスズメ(英名;Russet Sparrow、体長 14p)のメスを見つけました。

 


もう一羽オスもいました。どうやらツガイのようです。

 

ニュウナイスズメ,Russet Sparrow
しばらくしてからのことですが、ニュウナイスズメのツガイは一致協力してオオルリとの場所争いに勝利する場面もありました。左側に陣取っているのがニュウナイスズメのツガイ、右に飛んで逃げるオオルリを睨みつけています。

 

コサメビタキ,Asian Brown Flycatcher
小さなコサメビタキ(英名;Asian Brown Flycatcher、体長 13p)が低い所に降りてきてあちこちに止まりながら採餌しています。

 


すぐに手の届きそうな枝に止まりながら獲物を探すコサメビタキ。

 

コサメビタキ,Asian Brown Flycatcher
ごく近くでコサメビタキを撮影できてとても感激した一枚です。

 

カケス,Eurasian Jay
食べ物を探してカケス(英名;Eurasian Jay、体長 33p)が花芽のついたモミの木にやってきました。

 

ルリビタキ,Red-flanked Bluetail
通路の山側にルリビタキ(英名;Red-flanked Bluetail、体長 14p)が現れました。若いオスのようです

 

ルリビタキ,Red-flanked Bluetail
枯葉の下に隠れていた小さな虫を捕まえました。

 

アカハラ,Brown-headed Thrush
アカハラが落ち葉をひっくり返しながら小さな虫を捕食しました。

 


お気に入りの枝に止まってポーズをとるアカハラ。

 

マガモ,Mallard
マガモ(英名;Mallard、体長 59p)は奥日光で繁殖しているのだそうです。

 

オオアカゲラ,White-backed Woodpecker
オオアカゲラ(英名;White-backed Woodpecker、体長 28p ♂)を見つけました。実はすぐ後の太い樹木にかけられている鹿などの食害防止網の内側で虫を食べていたのが網の外に出て来るのを待って撮影しました。

 

アカゲラ,Great Spotted Woodpecker
こちらは川の中あるに朽ちた木の株に来てエサを探すアカゲラ(英名;Great Spotted Woodpexker、体長 24p ♂)です。

 

ノビタキ,Common Stonechat
木道のわきの小さなカラマツのてっぺんに止まったノビタキ(英名;Commom Stonechat、体長 13p ♂)。

 

ヒガラ,Coal Tit
ヤマザクラの小枝で採餌するヒガラ(英名;Coal Tit、体長 11p)。

 

コガラ,Willow Tit
こちらはコガラ(英名;Willow Tit、体長 13p)。木道を進んでいくと次々に小鳥たちが傍に姿を見せてくれます。

 

ウグイス,Japanese Bush Warbler
藪影で囀っていたウグイス(英名;Japanese Bush Warbler、体長 14−16p)もやっと姿を見せました。

 

シャクナゲ
ちょっと一息。

 

センダイムシクイ,Eastern Crowned Warbler
センダイムシクイ(英名;Eastern Crowned Warbler、体長 13p)が、チィョ、チィョ、ビーと囀りながら目の前の小枝に止まりました。

 


苔むした古木の根元にやってきたセンダイムシクイ。

 

オオルリ,Blue-and-white Flycatcher
とても人懐こいオオルリ(英名;Blue-and-white Flycatcher、体長16p)に出会いました。

 


尾羽の右側に出ている小さなボツボツはオオルリが止まっている枝の折れ目がちらと写ったものです。せっかくの綺麗な姿なのにちょっと余計な感じですね。

 

オオルリ,Blue-and-White Flycatcher
逆光の中川端に降り立ったオオルリ。

 


真っ青な背中を見せるオオルリ。

 

オオルリ,Blue-and-White Flycatcher
得意のポーズです。

 

湯滝
湯ノ湖から落差75mを豪快に流れ落ちる湯滝。

 

 

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