魅力あふれる野鳥

2021冬の出会い

アリスイ(英名;Eurasian Wryneck、体長 18p)

このページの目次

イカル,Japanese Grosbeak

野焼きした公園に今年もアリスイがやってきました。アリスイはキツツキの仲間ですがその容姿はご覧の通りとても変わっています。

 


野焼きした葦の燃えさしの中に潜む虫を探すアリスイ。

 

アリスイ,Eurasian Wryneck
地面から飛び立つアリスイ。シャッタースピード2000分の1秒でも羽はブレてしまいます。
(撮影地;埼玉県)

 

 

イカル(英名;Japanese Grosbeak、体長 23p)

イカル,Japanese Grosbeak
公園の林に木の実を探しにやってきたイカル。

 


木に付いている実が無くなると地面に降りて落ちている実を探して食べます。英名の示す通り、円錐形の大きな黄色の嘴で固い木の実の皮をはがして食べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お腹がいっぱいになると近くの水場に集団でやってきて慌ただしく水を飲みます。

 

イカル,Japanese Grosbeak
身体の汚れが酷いのか懸命に水浴びしているイカル。 (撮影地;埼玉県)

 

 

オオタカ(英名;Northern Goshawk、体長50-58p)vsハシボソガラス(英名;Carion Crow、体長50p)

オオタカ,Northern Goshawk
上空で争うオオタカと2羽のハシボソガラスを撮影しました。

 


オオタカの方が強いイメージなのに数では負けるのでしょうか? (撮影地;栃木県)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オジロトウネン(英名;Temminck's Stint,、体長 15.5p)

オジロトウネン,Temminick's Stint
風のやや強いある日の昼下がり、沼の波打ち際で採餌する一羽のオジロトウネンに出会いました。

 


オジロトウネンはこちらを気にかける様子もなく採餌に夢中です。

 

オジロトウネン,Temminick's Stint
空の青さが水面に映って綺麗な絵になりました。 撮影地;埼玉県

 


この冬に初撮影した野鳥@キバラガラ(英名;Yellow-bellied Tit,体長 10p)

キバラガラ,Yellow-bellied Tit

松ぼっくりに止まったキバラガラ♀。

 


固い松かさをこじ開けて松の実を取り出して食べます。

 

キバラガラ,Yellow-bellied Tit
頭とのどの辺りが真っ黒な夏羽に移行中です。 撮影地;千葉県

 

 

この冬に初撮影した野鳥Aビロードキンクロ(英名;Velvet Scoter、体長 55p)

ビロードキンクロ,Velvet Scoter
堤防の近くを泳いでいる1羽のビロードキンクロ♂に出会いました。鼻先の黒いコブのしたには穴が空いていて向こう側の水面が見えます。独特の風貌に圧倒されました。

 

 

拡大画面で顔の表情をとくとご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


頭掻きしたピンクの脚先が、首の辺りの羽に触れて一瞬柔らかそうな羽毛が現れました。

 

ビロードキンクロ,Velvet Scoter
スズガモ♀(手前の2羽)と泳ぐビロードキンクロ。 (撮影地;東京都)

 

 

この冬に初撮影した野鳥Bノハラツグミ(英名;Fieldsare,体長 25-26cm)

ノハラツグミ,Fieldfare
ノハラツグミはこの冬の間ここに滞在していて、時々水飲みに現れていた。2月末にここを訪れるとまだ逗留中で幸いにも撮影することができました。

 


とても綺麗な羽色のノハラツグミ。

 

ノハラツグミ,Fieldfare
枯れた萱の小さな株の中の水場で水を飲むとノハラツグミはすぐに林の中に消えて行きました。(撮影地;栃木県)


春を待つ冬の主役たち@カシラダカ(英名;Rustic Bunting,体長 15p)

カシラダカ,Rustic Bunting

カシラダカは冬の間平野部の林などにやってきて枯れ草や枯葉の積もった環境に溶け込んで採餌することが多い小鳥です。

 


群れの仲間たちと移動するほんのわずかな間、木の枝などに止ることもあります。

 

カシラダカ,Rustic Bunting
こちらは距離も近く光の具合も良いところに現れたカシラダカ。(撮影地;埼玉県)

 

 

春を待つ冬の主役たちAジョウビタキ(英名;Daurian Redstart,体長 14cm )

ジョウビタキ,Daurian Redstart
木の枝から勢いよく飛び出すジョウビタキ♂。

 


枯れた葦の茎に止って獲物を探すジョウビタキ♂

 

ジョウビタキ,Daurian Redstart
飛び出し寸前のジョウビタキ♀ (撮影地;埼玉県)

 

 

春を待つ冬の主役たちBタシギ(英名;Common Snipe,体長 27cm)

タシギ,Common Snipe
久しぶりに公園の湿地に姿を見せたタシギ。

 


獲物を求めて移動するタシギ。

 

タシギ,Common Snipe
薄氷の張った冷たい水場で採餌するタシギ。(撮影地;埼玉県)

 

 

春を待つ冬の主役たちCツグミ(英名;Dusky Thrush,体長24p)

ツグミ,Dusky Thrush
ツグミは春になると繁殖のためシベリア方面に渡っていきます。

 


この時期のツグミたちはとても食欲旺盛です。獲物を探していつも忙しく走り回っています。

 

ツグミ,Dusky Thrush
リュウノヒゲの青い実を見つけたツグミ。

 


ツグミの亜種ハチジョウツグミが地面の中に潜むミミズを掘り出しました。

 

ツグミ,Dusky Thrush
芝の中に潜むミミズの気配を探るハチジョウツグミ。お腹の橙色の斑点がとても綺麗です。(撮影地;埼玉県)

 

 

春を待つ冬の主役たちDクロジ(英名;Gry Bunting,体長 16.5cm)

クロジ,Gry Bunting
辺りの様子を伺うクロジ♂。

 


お立ち台に降りてきたクロジ。

 

クロジ,Gry Bunting
お立ち台から飛び立つクロジ。

 

クロジ,Gry Bunting
水場にやってきたクロジとヤマガラ。(撮影地;埼玉県)

 

 

春を待つ冬の主役たちEベニマシコ(英名;Long-tailed Rosefinch,体長 15cm)

ベニマシコ,Long-tailed Rosefinch
好物のイノコズチの実を食べていたベニマシコ♂が草藪から出てきました。(撮影地;群馬県)

 


近くでベニマシコの鳴き声がしてすぐに目の前の細い枝に真っ赤なオスが飛んできました。(撮影地;埼玉県)

 

ベニマシコ,Long-tailed Rosefinch
やぶの中で動くものを見つけて目を凝らしているとベニマシコのメスが採餌していました。(撮影地;栃木県)

 

 

春を待つ冬の主役たちFマヒワ(英名;Eurasian Siskin,体長 12-13cm)

マヒワ,Eurasian Siskin
小さくて動きの速いマヒワはなかなか写真を撮るのが難しい小鳥の一つです。

 


聞きなれない鳴き声とともにやってきてすぐ目の前の枝に止まった黄色っぽい小鳥を、とっさにファインダーに入れてシャッターを切りました。(撮影地;埼玉県)

 

マヒワ,Eurasian Siskin
松の木のてっぺんに止まっていたマヒワ。(撮影地;千葉県)

 

 

春を待つ冬の主役たちGルリビタキ(英名;Red-flanked Bluetail,体長 14cm)

ルリビタキ,Red-flanked Bluetail
この冬は久しぶりに多くの個体がこの公園にやってきました。

 


獲物を狙うルリビタキ♂。

 

ルリビタキ,Red-flanked Bluetail
水面に映る自分の姿は見えているのでしょうか?

 


何かを見つけたルリビタキ。

 

ルリビタキ,Red-flanked Bluetail
ちょっと素敵な止まり木に止ってくれました。(撮影地;埼玉県)

 


湖沼の冬鳥たち@ハジロカイツブリ(英名;Black-necked Grebe,体長 31cm)

ハジロカイツブリ,Black-necked Grebe

遊水地の岸近くで二羽のハジロカイツブリが仲良く採餌していました。(撮影地;栃木県)

 


新浦安の堤防近くで採餌するハジロカイツブリ。

 

ハジロカイツブリ,Black-necked Grebe
一羽がエサを取りに潜るところです。(撮影地;千葉県)

 

 

湖沼の冬鳥たちAホシハジロ(英名;Common Pochard,体長 45cm)

ホシハジロ,Common Pochard
堰を泳ぐホシハジロ♂。

 


岸辺にくつろぐホシハジロ♂。

 

ホシハジロ,Common Pochard
地味なメスのホシハジロ。(撮影地;埼玉県)

 

 

湖沼の冬鳥たちBマガモ(英名;Mallard,体長 59cm

 

マガモ,Mallard
暖冬のためか真冬なのに何だか良い雰囲気のマガモのツガイ。

 


春までまだ2か月もありますよ!大丈夫でしょうか?

 

マガモ,Mallard
「子育ては俺に任せてくれ!」(撮影地;埼玉県)

 

 

湖沼の冬鳥たちCヒドリガモ(英名;Eurasian Wigeon,体長 48.5cm)

ヒドリガモ,Eurasian Wigeon
日当たりのよい岸辺に僅かに芽吹いた草を食べるヒドリガモの群れ。

 


勢いよく飛び立つヒドリガモ♂。

 

ヒドリガモ,Eurasian Wigeon
強い風で波立つ湖面で川上に向かって身を寄せ合うヒドリガモの群れ。(撮影地;埼玉県)

 

 

湖沼の冬鳥たちDミコアイサ(英名;Smew,体長 42cm)

ミコアイサ,Smew
小さな池にミコアイサのツガイが暮らしています。

 


オスのミコアイサが羽ばたこうとして立ち上がります。

 

ミコアイサ,Smew
真っ白なお腹を見せながら大きく羽ばたきました。

 

ミコアイサ,Smew
こちらは別な池にやってきているミコアイサのメスです。(撮影地;埼玉県)


嬉しかったこの冬の出会い@タゲリ(英名;Northern Lapwing,体長 32cm)

タゲリ,Northern Lapwing

写真を撮るのに最高の風景の中で数羽のタゲリが採餌していました。

 


緑の水草の中を行くタゲリ。

 

タゲリ,Northern Lapwing
大きく羽を広げてくつろぐタゲリ。

 


水浴びで身体を洗うタゲリ。

 

タゲリ,Northern Lapwing
羽繕いするタゲリ。(撮影地;茨城県)

 

 

うれしかったこの冬の出会いAコジュケイ(英名;Chinese Bamboo Partridge,体長 27cm)

コジュケイ,Chinese Bamboo Partridge
梅林の奥の笹薮の縁にコジュケイの姿を見つけました。

 

コジュケイ,Chinese Bamboo Partridge
一羽が背伸びをして草の実を探す素振り、実はこちらの様子を探っているようです。

 


しばらく梅の木の陰でじっとしているとコジュケイの家族が現れました。

 

コジュケイ,Chinese Bamboo Partridge
さらにじっと見ていると家族はこちらの方に進んできました。

 

コジュケイ,Chinese Bamboo Partridge
そして次々に私の後を流れている小さな清流のある薮に飛び込んでいきます。コジュケイ一家は水を飲みに出てきたのです。

 

コジュケイ,Chinese Bamboo Partridge
水を飲み終わると一斉に小川から脱兎のごとく飛び出して住処のある竹藪の中に消えていきました。(撮影地;埼玉県)

 

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